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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

へなちょこネオロマンサー

発売日の2週間後にはソフトもPSVita(←コルダ4コラボ星奏Ver.)も手に入れていたのに、コルダ無印並みに難しいという評判に尻込みして様子見を決め込んでいたへなちょこは私です(苦笑)。
某刀ゲームのアップデートをしたところ画面が黒いままでログインすらできない状況となり手持無沙汰となった為、重い腰をようやくあげて、今週は毎日帰宅してからの数時間を【金色のコルダ4】につぎ込みました。

今週は須永エンド、ノーマルエンド(←東金告白されるエンド失敗の結果)、大地へ告白するエンド、大地から告白されるエンド、東金から告白されるエンド、八木沢告白されるエンドと6周を終えました。2周目は東金から告白されるエンドを狙ったのにエンディングまできてノーマルエンドだと気が付いて愕然とし(苦笑)、実は6周目の八木沢から告白されるエンド狙いも最後の6日間でイベントを起こせず失敗してノーマルエンドになったため6日ほど戻って(クイックセーブしておいて助かった!)エンディングを迎えたという感じで、コルダ4はコルダ3ASシリーズよりもレベル調整に気を配る必要があるのと、イベントの日程縛りがタイトかなと感じます。検証をしたわけではないですが、コルダ3やASシリーズは比較的のほほんとしてプレイしても狙っているエンディングにたどり着いていたので、のほほんとしていてイベントを起こすことができずに6周中2度もノーマルエンドになったのを考えても、コルダ4はちょっと気を配ってプレイした方がいい作品だといえると思います。

ここまでエンディングを迎えたルートの感想を少し。
須永エンド…新キャラの須永先生。サイトで新キャラのニュースを見た時は眼鏡男子好きにもかかわらず、全く私のセンサーの対象外だったのですが(苦笑)、いい意味で意外性のあるキャラクターで途中からは「なんだこのギャップ!!」と前のめりでプレイしました。一言で言うと見かけ倒しの超草食男子。それが判明するまでは「金やん同様になんか過去にトラウマあるんだろうな~、どんなトラウマだろう」だなんて思いながらプレイしていたわけですが、トラウマはトラウマでも「そっちかぁ」といい意味で裏切られました(笑)。純情男子になんて惹かれたことない私ですが(そういう意味で七海くんにも興味がない)、これがいい年の、表面は余裕のある大人がピュアだったというギャップは別物だな、と知りました。ネオロマらしくエンディングもギリギリ先生と生徒なのもよかったし、きっとかなでちゃんが卒業するまで須永先生は彼女の言動にドキドキハラハラしながら惹かれ続けるんだろうなと。あくまでも主導権はかなでちゃんですから、この二人の場合は。
大変お気に入りのキャラクターになりましたが、あくまでも眼鏡男子枠としてではないというのが私のこだわりです(笑)。

東金から告白されるエンド…コルダ3ASfeat.神南でも思いましたが、東金がお相手となった時のかなでちゃんは根性があって颯爽としています。コルダ4の東金ルートでも音楽が大好きで、目標に向かって颯爽と前に進み、時には破天荒な東金さえも驚かせる行動力をみせるかなでちゃん。それが顕著に出ているのが東金ルートにあるイベント『雑草魂?』。神戸のお嬢様たちのちょっとしたイタズラにもめげないし、何よりも音楽が関わると躊躇しない彼女の行動力が素敵です。そんなかなでちゃんに驚ろかされながらもさらっと受け入れる東金も魅力的だし、なによりこのイベントのスチル【ワイルド王子とシンデレラ】の東金の笑顔が素敵です。
東金のスチルといえば、私がコルダ4を絶対買う!とテンションを上げたのは、購入前に見た東金ルートの『咲き誇る花2』で週末合奏団と神南との対バンイベントのスチル【よくがんばったな】でした。神南贔屓の会場の心をつかんだ週末合奏団の演奏後のかなでちゃんと東金の後ろ姿のスチルですが、コルダ3でもASシリーズでも東金は彼の持つ行動力でかなでちゃんを音楽家としてグンっと伸ばし次のステージへと連れて行ってくれる人だったから、そのスチルの二人の後ろ姿はその関係性をよく表しているなと感じたし、コルダ4でもそういう二人を見ることができると思ったら「絶対に買わなきゃ」とテンション上がました(笑)。期待を裏切らない東金ルートですが、とにかくエンディング後のおまけのイベントを見るには2つのエンドを観なくてはいけないので、東金に告白するエンドの回収を急ぎたいと思います。

大地2エンド…今週時点で唯一2つのエンドを終えている大地先輩ルート。うーん、比較的攻略は楽だった気がします。コンサートの日程的にもイベント発生タイミング的にも難しく考えなくても大丈夫だった印象が…。そして攻略がサラッと終わったのと同様に、私としては特に印象に残った感想もない大地先輩ルート(苦笑)。コルダ3やASシリーズで見てきた大地先輩と変化はなかったけれど、コルダ4では受験で部から距離置いていることもあり一歩引いたような印象が強くて、サラッとしたお話でした。でもまあ両エンドの告白イベントもエンディング後のお話を見れば、かなでちゃん溺愛されてるなとほほえましくなります。きっと晴れて彼氏彼女となった大地先輩は学院内でも可能な限りかなでちゃんと一緒なんだろうから、受験に専念したいと交際を断られた女子生徒はいたたまれないでしょうねぇ…(遠い目)。

八木沢から告白されるエンド…八木沢については大した思い入れはないキャラクターなんですが(あまりにも無害すぎの良い人で)、最初の教会で行われるコンサートの至誠館の面々が演奏しているスチルの八木沢がキリリとしていて素敵だなと思えたので、意外と早い段階での攻略です。まあ八木沢ルートはプレイする気がきっちりありました。だって奇跡が起こってもしかするともしかするかも!と期待していたので。そうコルダ3AS feat.至誠館の攻略キャラ 長 嶺 の 出 演 を  ! 長嶺は私にとってコルダ至上最愛キャラといっても過言ではないので期待はしていましたが、なにせASシリーズのキャラなので無理だろうなと9割は諦めていました。それでも至誠館の文化祭というわずかな期待を抱いていたイベントで「立ち姿キターーーーーーー!」。まったくセリフもなく後ろ姿の横顔だけの立ち姿ですが大満足です、週末合奏団として参加した八木沢の姿は、自身もこの文化祭でブラスバンド部を引退する長嶺にとっても色々と思うところがあったのでは…と思います。しかもここでもう一度長嶺の姿を見たいとプレイする手を止め、文化祭の直前に戻って再度演奏。しかし初回A判定という体たらく(←コンサート日程を間違えて曲の完成度が低かった)だったのに、2回目は操作レベルも低くなった結果B判定となり、会場のお客さんの反応がイマイチな上、長嶺の後ろ姿すら拝めませんでした(泣)。下心があってはダメですね。
というわけで一瞬出てきた長嶺に字数を割いてしまいましたが(お許しを…)、八木沢ルートでは八木沢母(実家の和菓子屋のやり手の社長だった!!)が登場。想像とは正反対の方でビックリですが、そんなお母さんだから八木沢の進学先の変更もサラッと受け入れるんだなぁと思えました。そう、八木沢は地元の大学に進学して実家の手伝いをしようという進路を、店の従業員との関係や東金のアドバイス、そしてなによりかなでちゃんの存在から東京の大学への進路変更を決断するというのが、コルダ4の八木沢ルートです。その八木沢ルートで印象に残ったのは、彼がかなでちゃんの奏でる音が好きだということ。本人への好意はもちろんだけど、彼女の奏でる音楽を聴いていたいと望む八木沢にちょっとほっこりさせられました。
蛇足ですが…狩野先輩情報だとお寺の跡継ぎである長嶺の進学希望も東京の大学で、「上京する気満々」らしい(笑)。狩野先輩はAS feat.至誠館でも今作でも本当に人の気持ちに聡くてそっと見守ってくれている優しい人で、先輩の夢のキャンパスライフに幸あれと思わずにはいられません。


他キャラを攻略していてもちょくちょく登場の冥加はもう本当に最強(笑)。演技がかったセリフも、もうコルダ3から聴きつづけた果てに私の【ツボ】になってしまって、今から彼ルート攻略が楽しみでなりません(笑)。週末合奏団のメンバーに入れた時も冥加がいると演奏前や曲の合間も、彼のセリフ部分だけ世界の空気が変わるのが可笑しくて。ホントに冥加自身が大真面目だからツッコミすら入れられない。
冥加ルート未攻略の現在、私一押しの冥加のセリフがこちら。

ね、最強でしょ(笑)。