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金色のコルダ プロジェクトff 第2巻

2巻も3巻も発売日には手に入れていたのに、感想をうっかり忘れていました。

いやぁ・・・本当に感慨深いことだらけですよプロジェクトff。コルダイベントでも少しずつプロジェクトffのエピソードはお披露目されていますが、コルダファンでもどうしても横浜まで遠征できない人もいるし(お金的にもチケット争奪戦的にも)、DVDだって購入できない人もいる。もっといえばゲームやCDだけでコルダを楽しみたい人もいるわけで、だからそういう人も含めて正規の(?!)プロジェクトffってこのドラマCDシリーズからだと思うんですよね。しかもそれぞれが香穂子ちゃんと彼女設定のデートCDだし。軽く感想いきます。第2巻は桐也・志水くん・翔麻くんがお当番。

まずは桐也。私の桐也贔屓を差し引いても、衛藤編のシチュエーションドラマを聴いたら、彼の成長ぶりと男ぶりの変化にキュン死します。えっ?しますよね?!私だけですか?(笑) 吉羅理事長ご指名で桐也と香穂子ちゃんは理事長の知り合い主催の演奏会にデュオで出演することに。その話に1ヵ月後に桐也が海外留学するエピソードが絡むんですが・・・桐也が海外に行くことを寂しがる香穂子ちゃんにかける桐也の言葉と態度がもう大人顔負け。「思いを重ねたことでたどり着く音色もある」。この桐也の言葉でふたりの3年間が見えてくる気がしました。そして演奏会で出向いた京都で訪れた縁結びの神社で一緒に縁結びのお守りを買った桐也の理由がもう・・・どこまでも桐也の優しさが素敵でした。普段の桐也なら絶対に言葉にしないことを、寂しがる香穂子ちゃんのために口にしてくれる気遣いが、香穂子ちゃんとの恋愛で成長したところなんだろうと思うともうニヤけます(笑)。

志水くんも大きく変わった一人。でも根っこはマイペースな志水くんのままでほんわか。桐也より志水くんはゲームの志水くん√で香穂子ちゃんの音にであった瞬間から変わり始めていましたけど、その頃より自分の気持ちをスムーズに言葉にできるようになっているのも感慨深い。「僕のことどれくらい好きですか?」と聞いたり香穂子ちゃんを赤面させるような台詞をサラッといえるようになっていているけど、目に見える世界がどんどん広がっていることを彼自身もきちんと理解していて、そういう彼の成長に聴いていて涙腺が緩みました。

翔麻くんに関しては、私は100コルを2ヶ月ほどしかプレイしていない上、不動兄弟に手を出す前に退会してしまったので、簡単な立ち位置しか知らないんです。それでも大丈夫、たぶん(苦笑)。幼馴染という関係と彼の持つまっすぐな爽やかな性格は魅力的です。本当に今でもコルダ2fや2fアンコール内で出会いたかったよと思うし、音楽抜きでも純粋に翔麻くんは彼氏として楽しい時間が過ごせるハズ。長く受け継がれるものから自分や香穂子ちゃんが受け取るものがある。そういうものの見方を持っていて、いつも前向きな翔麻の声を聴いていると「たしかに彼も金色のコルダの男の子だな」ってしみじみ実感します。