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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

雨ふり

ひとりごと(雑記)

梅雨らしく湿度が高くてすっきりしない空模様。今年はとうとう通勤時に駅まで使用している自転車乗車時のためのレインポンチョまで購入。
でもまだ使ってない(苦笑)。運のいいことに今年は朝の通勤時に雨に見舞われていなくて、帰宅時に本降りというパターンが多いから。私は帰りならば雨に濡れて帰ってもいいや、という考えなので朝雨が降っていないとレインポンチョは持っていかない。そして基本的に片手運転は心もとないので傘を持っていても、自転車に乗っている時はよほどのことがない限りは傘は使わない。その分、鞄が濡れることだけは恐れていて常時鞄の中には雨に降られた時に鞄を守るゴミ袋が数セット入っている。
そんなわけで果たしてレインポンチョが使われる日は来るのだろうかと私自身が一番案じていたりします。

雨ふりは好きじゃない。
でも雨ふりの日には優しい初恋の思い出があったり、色あせない何本かの映画の記憶があるから、本当の意味では嫌いじゃない。
一昨年のこの時期、新海誠監督の『言の葉の庭』を見て、数年ぶりに私の中の雨にまつわるお気に入りの作品がひとつ増えました。そして去年のこの時期にはBlue-reyで『言の葉の庭』を何度か観返していました。
そして今年は「きっと雨ふりにふと思い出すんだろうな」と思える小説に出会いました。一穂ミチさんの『ふったらどしゃぶり When it rains,it pours』。扱っている題材はセックスレスだったり返されることのない同性への片想いとシリアスだけど、だからこそ雨は雨でもどしゃぶりの雨がとても効果的に扱われていたように思います。

そういえば昨夜は傘を持っていなくて、それでもちょっと歩かなくてはならずドラッグストアでビニール傘(しかも700円!)をしぶしぶ購入。そして用事も済み帰宅するぞと最寄駅の駐輪場へ。そこで不意に開いてしまったビニール傘を開いたまま、ちょっと放り投げるように地面に置いて自転車を引き出し、さぁ傘を閉じて濡れて帰ろうと傘を拾ってみると、一カ所見事に傘の骨がぐにゃりと曲がっていました。ええ、それはもう見事にぐにゃりと。
おいおいおい、待て待て待て。コンビニのビニール傘でもそれくらいの強度は保てるって…と思ったところで時すでに遅し。これはツイていない雨の記憶。

これからこのあたりも梅雨の後半。今年はもう一つ雨にまつわることを何かを見つけられるといいなぁ。

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