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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

シチュエーションCDの雑記

昨年に引き続き今年もBLCDは2,3ヶ月に1枚ほどの購入率。けれども萌え欲求はあるようで最近はちょこちょことシチュエーションCDを聴いています。
最近は本当にダミーヘッドマイクの作品が増え、内容も本やゲームなら絶対にR18だなという結構ハードなシナリオの作品もちらほらお見かけします…別に否定的ではないですよ?私もちょこちょこ聴いていますし(笑)。

Double Score Baby's breath~樋口昴~
日野ちゃまの声が聴きたい中毒が発症した為、大急ぎで探してきた1枚。PCゲームがあることは知っていたのですが特に興味をひかれていませんでした。そのPCゲームのCD展開の1枚なわけですが、ゲームのED後の恋人設定の作品だからゲーム知らなくても楽しめます。いやむしろCDだけでいい(苦笑)。これは主人公(聞き手)との会話よりもゲームの他の攻略者1名との会話を楽しむものなんじゃないかと。引きこもりSEの樋口編には取引先の社員で天性の営業マンである戸高が出てくるのですが、樋口と戸高の会話のたのしいことたのしいこと(笑)。久々に日野ちゃま充もできて満足な1枚になっていました。

Double Score ~戸高鷹介~
樋口編のCDに登場した戸高の面白さに誘惑されて戸高編も聴いてみました。CVは鳥海さんなので何の不満も無い出来です。さすが乙女の萌えのツボを心得ていらっしゃる(笑)。でも乙女系CD業界も声優さんの世代交代がグングン進んでいるので、戸高のようなキャラクターを演じる鳥海さんって最近では本当にレアです。今回この戸高編にはNo.1ホストの聖夜(CV平川さん)が出てくるのですが、その会話もまた笑わせてもらいました。正直に言うと私は平川さんが優しい男性を演じるキャラクターが本当に苦手。だから今回のような本音はさておき口にする言葉や態度に毒やSっ気を感じさせるキャラクターはとても好きです。戸高は一見チャラいんですがかなり年下の彼女を大切に思うあまり、きっと普段の彼としてはありえなくらいに彼女との距離の詰め方がとても慎重という設定を軸にして、序盤のコミカルさと終盤の甘さのバランスがいい作品でした。

ミュージックシチュエーションCD vol.3 「威風堂々 ~Hello,Daring~」Actors Another side
これまた私は元ネタのActorsには手を出していないのですが、そのActorsの出演者が演じる劇中劇がこのCDという設定らしいです。そんなことも知らずに先にCDを聴いたのですが、思っていた以上にシナリオが好みでした。まず私はBLCD以外に野島(弟)さんの作品を手にする機会がほとんどないので新鮮でした(てへっ)。ただ設定を知らずに好みの作品に出会ってしまったからか、劇中劇として受け入れることができないでいるので、私はこのままActorsの方には触れずにこのCDシリーズのみ追いかけてみようと思います。

Reversible vol.4 真面目カレシ・廉太郎
ダミーヘッドマイクを使って行き着くところまで行き着いた感がある作品。初心じゃない私でさえも、ちょっとびっくりするようなシチュエーションCDですが、このような感じのダミヘCDは増えています。最近ではこれを演じている声優さんの大変さというかプロ意識のようなものを考えずにはいられないです。ともあれ真面目カレシとのあんなことやこんなこと(笑)を体験するわけですが、私にとって作品の設定において何が地雷かって「先輩」とか「奥さん」連呼されることが非常にダメでして…見事に学生の後輩君設定のカレシに「先輩」と連呼されてガックリと萎えました(苦笑)。演じるのは佐和真中さんなのですが、私はたぶん佐和さんCVのシチュエーションCDは2作品目。なかなか好みな声と演技です。Reversibleのタイトル通り、彼に攻められるか・彼を攻めるかというシチュエーションなのですが、さすがにドS男子好きを公言しているだけあって、私としては“彼を攻める”シチュエーションには全く萌えませんでした(笑)、残念。