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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

『 LA CORDA D'ORO3 One more Kiss 』 その2

金色のコルダ3 フルボイスSpecialトレジャーボックス特典CDの感想の続きを。


八木沢…彼って穏やかで人当たりが良いけれど、意外と一番大胆な人ですよね(笑)。コルダ3無印では攻略後エピソードで水族館でとはいえお泊りしたし、AS feat.至誠館では山で遭難してかなでちゃんに救いに来てもらい、今回のCDでは別れがたくて東京駅まで来た挙句新幹線のホームでキスというシンデレラエクスプレスそのままのシチュエーション。老舗和菓子屋の跡取りですが、大学に通いながらもかなでちゃんの高校卒業後にすぐに入籍しそうな気がします(笑)。

火積…純情な火積も大会後に吹奏楽部の部長に。仙台から会いに来る硬派な火積が見せる言動がかわいらしいです。素直なかなでちゃんに感化されてこれからもっと変わっていく火積の姿も見てみたいです。あ、実は今回のこの12枚のCDで唯一胸にジーンときて私が涙ぐんだのは、この火積の最終トラックでした。かなでちゃんがそのセリフ聞いて思わず抱きついた理由が本当にわかります。特別なことを言ったわけじゃないけど本音を伝えてくれていることが伝わってきてキュンとします。半分は演じる森田さんの心を込めた熱演の賜物ですね。

新…うん、新はかなでちゃんと同じ高校にいない設定の方がいいですね(笑)。AS feat.至誠館ばかりプレイするからそれに慣れていましたが、遠距離恋愛に切なさ募らせる新の姿は好きです。他校生な上に遠距離恋愛という状況を寂しがって、今回のデートでは仲良くなった星奏の吹奏楽部の男子から制服を借りて星奏学院カップルとしてのシチュエーションデートを実行する新が健気で可愛いです。新は恋の為に卒業後は東京で進学する姿しか思い浮かばないです(笑)。

冥加…冥加のかなでちゃん愛は年季が入っているだけあってすごい(笑)。このCDの中では冥加のCDのリピ率が高いです。「奴はおずおずと、次第に大胆に、今では平然と俺の視界に入ってくる」と冥加に言わしめるかなでちゃん最強(笑)。未だにデレたり優しくならない冥加が好きです。そして冥加の皮肉っぽい口調の「ふん」というセリフを演じる時の日野ちゃまの声が大好きだーーー(←絶叫)。

雨宮…コルダ3無印でもAS feat.天音学園でも雨宮ルートのシナリオはドラマチック。でも彼を知れば知るほど音楽以外何も知らない、何もできない彼が心配になるし、「よくここまで無事に生きてこられたな」と思います(笑)。このCDの雨宮は私が一番好きな雨宮かもしれない。かなでちゃんと付き合うようになって彼の世界は広がっています。天然タラシなところがある雨宮ですが、最終トラックの「一緒に住めたらいいね」というベタなセリフに萌え転がりました。そして最終トラックでキスした後にキスの意味を知った彼のモノローグがとっても素敵です。

七海…七海はアンバランスなところが魅力だと思います。繊細だし綺麗な泣き顔を持っているけど、自分のことを意外にも”僕”ではなく”俺”と言ったり、ためらっていても飲み込まずに思ったことは勢いを借りてでも口にするところなどなんだかんだ言ってはっきりしている性格してます。だからかなでちゃんとの恋もグルグル悩みながらも足を止めていない―そんな印象を受ける七海です。