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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

乙女ゲー忘備録2

半分心折りながら『遙かなる時空の中で6』をプレイしています。
好きなんですよ?大正浪漫風の世界観…一見華やかそうな中に歪みを感じさせる時代のお話。ただ遙かシリーズにしては少し現代に近すぎちゃったかなという気持ちが邪魔をする。これが『遙か』というシリーズものでなく、全くの単体の新作であるならば気にならないのかもしれない。主人公の戸惑いもたとえば3と6では雲泥の差だと思うんです。いくら平安時代がきらびやかなイメージがあっても、都大路は道ひとつ舗装しているわけではないから風が付けばあたり一面土埃舞うし、公家のあの顔(というか白塗り(笑))ひとつとっても、現代人にはコントでしか馴染みがないだろうし(笑)、一般人に至っては質素な着物一つで、なによりその時代の日本人の考え方も理解しがたいものだろうし。
反対に大正時代くらいであれば現代にかすかに残る風景もあるし、なにより洋装というのは大きい。そういう意味では時空を飛ばされた時の主人公のカルチャーショックは、前作の5の幕末あたりまでがその役割を発揮するギリギリの時代のような気がします。
とはいえ好き嫌いや過去の遙か作品と比べるというのは主観の問題だし、甲乙つけられるものではないので書きません。

というわけで遙か6のお話。
秋兵くんルートは個別ルートに入ってやはり父親との関係の話だよな…ありきたりだな…と思ってしまってプレイする速度が落ちるだけ落ちたのですが、それでも最後まで手を止めずにクリアできたのは、普段はスマートな対応をする彼がちらりと見せる性急さや強引さ。スチルの場面の秋兵くんはなかなか素敵でした。

今回、フルコンプする気は今のところないのですがどうしたものか…。有馬、秋兵とクリアしたので、鬼の方の視点からお話を読んでみたい気もしているのでダリウスあたりをプレイしようかどうか悩んで早2日(笑)。コハクも大好きなんですが有馬・秋兵ルート回ると彼の物語は大半わかるんですよね…だからもう満足してしまっている自分がいて困ります。
ホント…どうしよう…

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