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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

何故か手元にある…乙女ゲー【Last Escort –Club Katze-】

最近は年に4,5本ほどの購入で、一時の年20数本ほどではないですが乙女ゲーから未だ卒業していません(笑)。
でも私は基本的にとんでもなく気に入っている作品以外は躊躇うことなくとっととドナドナするので、今手元に残っているソフトは7本程度です。そしてその中に“とんでもなく気に入っている作品”というわけではないのに(苦笑)数年手元にとどまっている作品がD3Pの【Last Escort –Club Katze-】。
この作品を購入した理由が変わっていて、限定版に付属している攻略者たちによるシャンパンコールが収録されているCDがお目当てでした。そうこの作品の舞台はホストクラブで、友人とイベント会社を立ち上げている主人公は仕事としてホストクラブ通いをすることになるというお話です。
そんな不純な動機で購入したものですから、あまり内容には期待していなかったのですが、プレイしてみたら攻略者の大人組のホストぶりに衝撃を受けました(笑)。キャラクターの言動は勿論、CVのてらそま氏・諏訪部氏・ゆうきゃん(←なぜ中村氏ではないんだ!?)の色気のある声(←しかもいかにもホストっぽい声)に陥落しました。
だいたいソフトをドナドナするのは発売から3か月以内を目安にしているのですが、手放しがたくて1年手元に置いていたらとんでもなく下落してしまい(苦笑)、その値段で手放すなら手元に置いておこうと思い数年持ち続けています。 そして一昨日、久しぶりにプレイしたくなり店長・柊(CV:諏訪部氏)、レイ(CV:ゆうきゃん)、流聖(CV:てらそま氏)を立て続けにプレイ。
も の す ご く 癒 さ れ た (爆笑)
普段イケメンには態度厳しく、ホストクラブにも全く興味のない私ですが(←そこに行くくらいなら乙女ゲーの声優イベントに行きたい)、ホストクラブに嵌る女性の気持ちがほんのちょっとだけわかった気がしました。特にてらそま氏の穏やかな低音ボイスの演技には高級羽毛布団に包まれたのように心底癒されました(←どんな癒されぶりだよ(笑))。

久しぶりにプレイしてみると、若手組のつばさのCVをされている立花(慎之介)くんのこの3,4年の演技の上達をしみじみと感じます。つばさはパッケージではメインの立ち位置にいるのですが、世間の人が単純に抱くホストのダメなイメージを過分に持っている人で(時間にルーズで遅刻してもなんともないところとか)、立花くんの演技のトーンもそれを上手に表現しているのですが、今同じ役を彼が演じたら絶対にこの演技はしないだろうと思います。もちろんどの声優さんも若ければ若いほど日々演技は上達するんでしょうけど、きっとこの2,3年のどこかの時点で彼は“自分の強みになる演技”を会得して自信が付いて劇的に変わったんだと思うんです。それくらい最近の立花くんの演技とこのつばさの演技は格差があります。とはいえ私は購入当初、一周目に攻略したのがつばさでバッドエンドを食らったので実はつばさがいまだに嫌いです(爆笑)。つばさのバッドエンドはあれだけ主人公に支えてもらったのに、ダンサーとしての夢を掴んだ途端、一方的に関係を切っていなくなります。そうホスト用語でいういわゆる【飛ぶ】ってヤツです。バッドエンドで終了した画面を見て私も茫然として、その後ムクムクと怒りが湧き(笑)ツイッターで“即座に2周目をプレイしてハピエン引き当てて見返してやる”と呟いたら、その当時のフォロワーさんに「りささん、それホストに騙された女そのままのセリフですよ」と笑われた記憶があります。まあ、そのくらいにはつばさが嫌いです(苦笑)。

意外にも数年手元にある乙女ゲーに癒されてお得な気分です。