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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

5月の読書メーター

読書メーター

5月は読書週間に入ったこともあり、久しぶりに10冊越え。並行して居眠り磐音シリーズも最初から再読しているので正確には+14冊。
ただ暑くなってきたから、6月はまた読書量は落ちそうです。


2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4167ページ
ナイス数:55ナイス

翔る合戦屋 (双葉文庫)翔る合戦屋 (双葉文庫)
読了日:5月24日 著者:北沢秋
小太郎の左腕 (小学館文庫 わ 10-3)小太郎の左腕 (小学館文庫 わ 10-3)感想
最近、戦国大名が出現する前の時代の作品を立て続けに読んで、この時代の戦の捉え方や人の生き方は、それ以降とはだいぶ違うのだということを認識。だから敵ながらも互いを認め合う半右衛門や喜兵衛の考え方も生き方も共感できずとも理解できるし、二人のやりとりに清々しさも感じた。それでもやはり小太郎のことを思うとやり切れなさと悲しみは拭えない。人並みを求める小太郎に告げた「人並みになるとは、人並みの喜びだけではない。悲しみも苦しみも全て引き受けるということだ」という半右衛門の言葉が全てだったと読後しみじみと思った。
読了日:5月24日 著者:和田竜
猫の遊ぶ庭 (ショコラノベルス)猫の遊ぶ庭 (ショコラノベルス)感想
長い間積んでいたのですが、昨今のBL作品の流行とも、最近のかわい作品の空気とも違う上、かなり私の好みでした。際どさもあざとさも無く、京都の大学寮で出逢った織田と杜司の間で育まれる恋を見守る気持ちで読ませていただきました。主人公たちの恋をガッツリ覗き見している3人組の存在はあざといですが(笑)こういうあざとさは好きです。年下の織田が恋心を自覚させるために終盤に杜司を追い込むシーンの言葉責めのテクニックには萌えました。しかし織田ってば末恐ろしい(笑)。
読了日:5月18日 著者:かわいゆみこ
哄う合戦屋 (双葉文庫)哄う合戦屋 (双葉文庫)感想
史実の隙間を上手に使って石堂一徹を始めとする魅力的な人々の物語を作られたなぁというのが最初の感想。読み進めながら、当時の人々の思考ひとつとっても現代の私たちよりはるかに本能的な生き物であることも何度も感じました。一徹と若菜はお互いに自分の“半身”のように思える唯一無二の存在に出会えたような気持ちなのかもしれないと思う。一を指し示めされ相手の真意の十を知るような二人の会話の描写はとても印象的。この先の史実の中に一徹たちがどのように関わり描かれていくのか続編が楽しみ。
読了日:5月16日 著者:北沢秋
パンとスープとネコ日和パンとスープとネコ日和
読了日:5月14日 著者:群ようこ
銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)
読了日:5月14日 著者:高田郁
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
読了日:5月13日 著者:京極夏彦
川あかり (双葉文庫)川あかり (双葉文庫)感想
藩で一番の臆病者と噂されている青年が刺客を命じられる。その過程で身分も境遇も違う人々に出会い過ごす中で、武士とはどうあるべきかを知り成長していく様子がシンプルに伝わってきます。葉室作品を読む度、身分制度の存在する時代に恵まれているように見える武士も、矜持や理不尽に雁字搦めにされて生きているなぁと思わされます。
読了日:5月12日 著者:葉室麟
ハイキュー!! 3 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 3 (ジャンプコミックス)
読了日:5月8日 著者:古舘春一
ハイキュー!! 2 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 2 (ジャンプコミックス)
読了日:5月5日 著者:古舘春一
ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)
読了日:5月5日 著者:古舘春一
恋染めし夜の褥 花街艶語 (シフォン文庫)恋染めし夜の褥 花街艶語 (シフォン文庫)
読了日:5月4日 著者:葉月エリカ
O.B.2 (EDGE COMIX)O.B.2 (EDGE COMIX)感想
きちんと読み直す為の再読。このO.B.を読んでようやく有坂先生が抱えている葛藤を理解できたし、響の一途さを可愛いと思えた。そして空乃くんがキラキラした高校生時代から更に魅力を増した男性になっていて眩しかった。原先生は相変わらずグルグル悩んでいるけど、空乃くんを大切にしている気持ちは伝わったし、あとは覚悟を決めて行け!ハラセン(笑)!願わくは草壁と佐条の結婚まで見届けたいです。
読了日:5月4日 著者:中村明日美子
O.B.1 (EDGE COMIX)O.B.1 (EDGE COMIX)感想
きちんと読み直す為の再読。草壁と佐条は高校時代からそうだけれど、どのエピソードでも初々しさを感じる。それでいてどの話も二人の気持ちにブレがないのがすごいなぁと今回改めて感じた。草壁と佐条はどのエピソードを読んでも見守りたい気持ちなる。コマっちゃんの話は番外編のガールズトークが好き。
読了日:5月4日 著者:中村明日美子

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