読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

4月の読書メーター

読書メーター

4月は幅広いジャンルを読んだなぁ。
BL、TL、ジャンプ作品に時代小説。そして中学校に上がる直前頃に読んだコバルト文庫氷室冴子さんの『恋する女たち』を20数年ぶりに読めたのは嬉しかった。もちろん本はとっくに手元に無かったんですが、この20数年の間にも何度か読みたいと探した時期があったけど見つからなくて。今回、電子書籍で見つけてすぐに購入しました。電子書籍もいいものですね。


2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1441ページ
ナイス数:62ナイス

恋する女たち (集英社文庫―コバルトシリーズ)恋する女たち (集英社文庫―コバルトシリーズ)
読了日:4月30日 著者:氷室冴子
元帥皇子の花嫁 (ティアラ文庫)元帥皇子の花嫁 (ティアラ文庫)
読了日:4月29日 著者:ゆりの菜櫻
斎姫の秘め事 ―宵闇に愛される純潔― (ロイヤルキス文庫)斎姫の秘め事 ―宵闇に愛される純潔― (ロイヤルキス文庫)
読了日:4月29日 著者:芹名りせ
刀伊入寇 - 藤原隆家の闘い刀伊入寇 - 藤原隆家の闘い感想
これまで読んだ葉室作品とは印象が違った。歴史的に認知度の低い”刀伊入寇”や、当時栄華を極めていた藤原道長の甥であり異色の武人で刀伊という外敵に対峙した藤原隆家の作品を書きたいという葉室氏の思いの強さは、著者の随筆集から感じたし、他作品よりも歴史的な事実を追う描写が多かったのは仕方のない題材だったと思う。それでも平安という雅やかなイメージの強い時代に藤原隆家という人物がいたこと、元寇以前に海賊以外の外敵の侵攻があった事実を知っただけでも私には本書を手にした意味はあったと思う。
読了日:4月28日 著者:葉室麟
between the sheets (ディアプラス・コミックス)between the sheets (ディアプラス・コミックス)感想
同時期に読んだ『くちづけは嘘の味』と主人公たちの職業が偶然にも同じなのだけど、当然のことながらキャラも話も作品の空気も違っていて、作家さんの持ち味でこうも変わるのかと楽しめた。攻めが相手の心を手に入れるまでの過程をも楽しむ粘り強さにはそれなりの地位を手にしている男の余裕と魅力を感じたし、難攻不落と噂のバーテンである受けが幼馴染の前だと可愛い少年になるギャップも可愛かった。
読了日:4月23日 著者:橋本あおい
弱虫ペダル 33 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 33 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:4月17日 著者:渡辺航
くちづけは嘘の味 (GUSH COMICS)くちづけは嘘の味 (GUSH COMICS)感想
読み始めたら一気読みしていました。仕事は出来るけど情が薄い社長×話題豊富で綺麗な元詐欺師のバーテンの恋。どっちもどっち(苦笑)な二人だから、どちらかに同情することなく楽しめる。話としてはオーソドックスだけど、二人の恋の行方を面白がり眺めている加倉井の存在や全てを投げ打ってでも槙尾を求める和智の意外な必死な姿が効いていた。一千万貸してくれ、の言葉に『ついに大台に乗ったか』という和智の心の声に槙尾への溺れっぷりが感じられてツボでした。
読了日:4月6日 著者:サガミワカ
それでも、やさしい恋をする (H&C Comics/CRAFTシリーズ)それでも、やさしい恋をする (H&C Comics/CRAFTシリーズ)感想
カップルとしては【どうしても〜】を読んだ当時から小野田×出口が好みだったから同人誌を再読しながら発売を心待ちにしていました。本当にシンプルなノンケとゲイの恋の話ですが、そこを切なく時に軽やかに描かれるヨネダさんの上手さを再認識しました。
読了日:4月2日 著者:ヨネダコウ

読書メーター

広告を非表示にする