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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

PC版とPSP版のジレンマ>大正メビウスライン

本日現在、私の部屋には未開封のゲームソフトが4本。今はPSP版【大正メビウスライン】をプレイしています。
R18BLゲームである【大正~】は元々PCゲームですが、今回はPSPへ移殖。実際そのニュースを耳にした時は「あのガッツリR18、ガッツリBLゲームをどのレベルまで表現を和らげたらPSP移植のOKがでるんだ?!」とちょっと驚きました。
BADエンドは多いけど攻略が難しいわけでもないし、私にとってこの作品はBADエンドも大切な伏線回収の為に全て読む価値があると思っているので、どのエンドに行きついてもOKという気楽な気持ちでPC版との違いを楽しみながらミサキルート以外の全てのエンドを回収済み。
スチルはやっぱり「可もなく不可もなしのノーマルだな」というレベル。スチルから感じられる艶めかしい空気を感じ取ってください、という意図を感じます。Hシーンの表現も直接的な言葉は徹底的にぼかされています。あまりにも気を使ってくださっているので千家様ルートなんていつ“その行為”が始まったのかわからなかったくらい(爆笑)。ガッツリ表現OKな私には物足りないくらいでした(おい)。
私はPC版をプレイしていたので、あいまいにされた表現を脳内補填するのが可能ですが、元がPCゲームの作品の本当の良さを知るのであれば、やはりPC版を先にプレイするのがおすすめですね。
最近はR18ではないのに結構きわどい表現のPSP版の乙女ゲーもあることを思えば、今回のPSP版【大正メビウスライン】は十分すぎるほど表現に気を使われた方だと思います。

きっと良作なシナリオのR18ゲームは、今後もこの【大正メビウスライン】や同時期にやはりPC版からPSP化された【蝶の毒 華の鎖】同様にPSPに移植されるのでしょうけど、やはり本家PC版を先にプレイし、そのうえでスチルをもっと気軽に見たい等の欲求を満たす手段としてPSP版も購入というのが正解だなと改めて思いました。
私はPSP版フルコンプしたらPC版を手元に残してPSP版はドナドナするつもりですから。

追記
現在ミサキルート以外はすべて終わっている現時点で私が一番萌えたスチルは、あろうことか攻略者の中で一番常識人の館林が京一郎をベッドに押さえ付けているものでした。あのスチルの館林のズボンの腰回りのガッチリさに色気を感じた自分にビックリ。千家の圧倒的に美しく魅惑的なスチルより何倍も艶めかしく感じたのは私だけだろうか(笑)