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**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

1月の読書メーター

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2175ページ
ナイス数:35ナイス

純情ロマンチカ 第17巻 (あすかコミックスCL-DX)純情ロマンチカ 第17巻 (あすかコミックスCL-DX)感想
ミステイク組が掲載の雑誌を処分するため購入(笑)。おまけのact3.5が読めたので結果オーライでした。セカコイでもよい働きをする井坂さん大好きです。久々にロマンチカよんだけど、1巻を読んだ時に兄・孝浩に感じた悪意無き鈍感さに腹を立てたのを思い出させる今回の兄の【美咲自立作戦】。美咲を思う故なのに「余計なことを…」と思うのはウサギさんと美咲の関係を微笑ましく感じているからなんだろうなぁ。
読了日:1月22日 著者:中村春菊
碧のかたみ (Holly NOVELS)碧のかたみ (Holly NOVELS)
読了日:1月14日 著者:尾上与一
そして続きがあるのなら (バンブー・コミックス 麗人セレクション)そして続きがあるのなら (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
読了日:1月13日 著者:内田カヲル
ファインダーの標的 [新装版] (ビーボーイコミックス)ファインダーの標的 [新装版] (ビーボーイコミックス)感想
最近お目にかかる機会の少ないゴージャスな攻様。読んでみれば自分がBLにのめり込んだのは、浅見のようなゴージャス攻様全盛だったからだとおもいだしました。「どんどん攻めてください秋仁を!」と思いながら楽しく読ませて頂きました。
読了日:1月13日 著者:やまねあやの
蜩ノ記 (祥伝社文庫)蜩ノ記 (祥伝社文庫)感想
葉室さんのひとつの到達点を感じる作品。直木賞を受賞したのもうなずける作品だけれども、葉室作品の良さでもあり、読者を選ぶ要因でもある葉室さん独特の武士像(文化知識の教養の高さを感じる武士等)は今回は薄めかな。それでも身に降りかかった理不尽さも領民のために受け入れ最期の時を待つ戸田の姿は鮮烈で、彼のその生き様が彼の息子や最後の数年を寝食共にした庄三郎に受け継がれていく様子がはっきりと伝わってきます。何度も読み返しては胸が詰まりました。
読了日:1月11日 著者:葉室麟
帝都万華鏡 桜の頃を過ぎても (講談社X文庫―ホワイトハート)帝都万華鏡 桜の頃を過ぎても (講談社X文庫―ホワイトハート)
読了日:1月10日 著者:鳩かなこ
nez [ネ] (SHYノベルス291)nez [ネ] (SHYノベルス291)
読了日:1月8日 著者:榎田尤利
空蝉ノ念-居眠り磐音江戸双紙(45) (双葉文庫)空蝉ノ念-居眠り磐音江戸双紙(45) (双葉文庫)感想
ふと忘れがちだけど、最終的に「田沼と直接対決するわけではない」のだと読者に念押しをした1冊かな(笑)。愛弟子たちの仕官先、婚姻が現実的となりだし、義父にも彼らを巻き込むことに対する懸念を告げられた磐音。それでも仇討を諦めきれていなかった磐音が、終盤亡き養父の仇討を望まない声が聴こえたところから彼の変化は始まっているのだろう。気がかりは奈緒さんの落ち着き先と義弟の想い人の素性、松平定信の思惑かな。
読了日:1月7日 著者:佐伯泰英
天球儀の海 (Holly NOVELS)天球儀の海 (Holly NOVELS)感想
ちりばめられた伏線がとても効果的に生かされていた。資紀の真意がわからない辛さの分、彼が希に辛く当たり、腕を奪った理由が明された時の衝撃は大きかった。新多によって明かされた資紀の希への想いが、養子の話ありきの結末じゃなかったという真実も胸にせまった。希が予科練に進んだことを知り、希を救うために周りの全てを欺いて筋道を作り、一人抱えていった資紀の想いが切ない。再会後、酔った資紀が金平糖で反転しているシリウスを描くシーンは、彼がどれだけ希と希のシリウスを愛しているか痛いほど伝わる好きなシーンです。
読了日:1月5日 著者:尾上与一

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