Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

好き過ぎたゆえの悲劇

久々にBLCDを買いました。
BLCD業界の世代交代に乗り切れず、私も卒業かなぁ、なんて思っていたんですが(だって皆はるかに年下なんですもの、ほほほ)。
唯一私を虜にさせた興津くんの作品だけは…と思い直したところで、昨年発売された腰乃さん原作の『嘘みたいな話ですが』を購入。
「興津くん主役、相手はのじ兄、間違いなし!」
と意気込んだ私。さっそくiPodに入れて、いざ萌えの世界へ♪

失敗した

こうなったか…

いや、全責任は私にある

冒頭からこんな言葉が頭を駆け巡りました。
実は私、BL漫画では上位3位内に入れるくらいに腰乃さんの作品が好きなんですよ。そしてこの『嘘みたいな〜』も大好きで、舐め回すように( ⬅おいっ) 何度も読むほど好きで、その過程で中村も北川もヴォイスを完璧に脳内再生できるくらいになってました。
しかしそれがいけなかった…
私が勝手に当てたその声は、今回興津くんとのじ兄が作り上げた声質と正反対だったという悲劇(笑)。
私の中で中村も北川も普通よりは低めの、男子特有のそっけない声質だったんですよ。わかりやすく例を挙げると、前野くんが二枚目の役を演じる声質を私はイメージしていました。しかしCDの二人共に少し高めのソフトな声質。

でもこれはあくまで私の好み。滑舌がよくなきゃ面白さがでない腰乃作品にぴったりで、尚且つ腰乃さん自身もベストなキャスティングと言っているんですから、がっかりするのは私の勝手。
とはいえ、さすがに芸達者なお二人は、独特な掛け合いが持ち味の腰乃さんの作品を、見事に再現されていて大満足です。
そして原作同様にやっぱり中村は稀に見る変態くんで、北川は間違いなく男前でした!


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