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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

8月の読書メーター

読書メーター

8月は時代小説気分が続いたのでこれを機会にと、初読み作家さんの作品をいくつかピックアップ。

BLも初読みのウノハナさん作品が私のツボでした。


2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4645ページ
ナイス数:268ナイス

3軒隣の遠い人 (キャラコミックス)3軒隣の遠い人 (キャラコミックス)感想
メリーチェッカーを読みながら、なんで読んだはずの『3軒隣の〜』の印象が薄いのか不思議に思っていたら、『3軒隣の〜』はCDで聴いて知っていただけだと判明し急いで購入(笑)。読めば読むほど兄と柳瀬さんを補完する作品を期待していてしまいます♪ 光也の外見からは想像できない純情さがいいです。そして高校時代は純情少年だった昇の10年後の変わりようもまた(笑)。でも漫画家ゆえの好奇心なのか、光也と付き合ってみようと踏み出せる昇のこだわりのなさがなくちゃふたりの恋が始まらなかったのも事実だなぁ。
読了日:8月31日 著者:鈴木ツタ
恋細工恋細工
読了日:8月30日 著者:西條奈加
狸穴あいあい坂 (集英社文庫)狸穴あいあい坂 (集英社文庫)
読了日:8月26日 著者:諸田玲子
本気になったメリーマン(マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)本気になったメリーマン(マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)
読了日:8月26日 著者:嶋二
俺とおまえが不埒な理由 (B`s-LOVEY COMICS)俺とおまえが不埒な理由 (B`s-LOVEY COMICS)感想
面白かったっ!最初から最後までクスクスニヤニヤしていた気がする。表紙のふたりに一目惚れ。仕事上では犬猿の仲だったふたりが、共通の趣味で意気投合し、今まで知らなかった相手の一面を知り、自分もその世界にいたいと思うー恋愛話の王道だけど、その流れを仕事と趣味を上手く使って飽きさせない一冊でした。普段は攻めキャラ贔屓ですが、今作はクールな眼鏡男子のツンデレ脇田がとっても魅力的でした!そして少ない登場の度に爆笑させてくれたクラッチ様は助演男優賞ということで(笑)
読了日:8月25日 著者:ウノハナ
密封<奥右筆秘帳> (講談社文庫)密封<奥右筆秘帳> (講談社文庫)
読了日:8月25日 著者:上田秀人
日月めぐる日月めぐる
読了日:8月22日 著者:諸田玲子
三悪人三悪人感想
若き日の遠山金四郎水野忠邦、鳥居耀三を一緒の舞台に乗せ、おまけに本人たちに刀を振るわせないのにスカッとしたお話にしてしまうところに感心。冷徹な水野が火事に隠した真実と、巻き添えで命を落とした一人の僧侶の出自が波紋をさらに広げ、3人3様の思惑に魅せられたページをめくる手を止められませんでした。
読了日:8月22日 著者:田牧大和
身をつくし <清四郎よろづ屋始末> (講談社文庫)身をつくし <清四郎よろづ屋始末> (講談社文庫)感想
読み始めは江戸の”人情もの”という印象だったけれど、最終話に向かって清四郎の過去が明らかになるにつれて、彼が背負った役目のつらさに重みがグンッと増します。そして実直な彼を案じる小暮と松田が見せる案じ方の違いもまた、形は異なるけれど優しさだと。もっと続きを読みたい気もするけれど、清四郎の過去が明らかになった時点でこの作品は終わりなんだろうなぁと思うので、小暮視点や松田視点の作品なら…などとちょっと期待しています。
読了日:8月20日 著者:田牧大和
交渉人は愛される (SHYノベルス)交渉人は愛される (SHYノベルス)感想
再読。初回読んだ時は読み終えた後、胸がいっぱいで感想書けなかったんだよなぁ。このシリーズは芽吹が過去に足首を掴まれたまま、それでももがき苦しみながら生きている姿から目が離せなくて。でも兵頭に再会して少し芽吹の人生が変わりはじめ、前巻で兵頭共々苦しみ抜いてお互いの存在を確認。そして今作、登場していないシーンでも芽吹の中に確かな存在として兵頭がいることが随所で伝わってくるんですね。それが嬉しいやら安堵したやらで、やっぱり胸がいっぱいに(笑)。10月の久々の新作が楽しみです。
読了日:8月18日 著者:榎田尤利
浪漫のお国で逢いましょう (CHARA コミックス)浪漫のお国で逢いましょう (CHARA コミックス)感想
木下先生の作品らしいふんわりした世界の可愛いお話でした。欧羅巴帰りの純情な英語教師・糸井は一見物静かな印象なんだけど、言うべきことは誰が相手でもスッパリ言う自分の物差しを持っているギャップが可愛い。一方の手塚は海軍少尉らしいストイックさと実直さだけでもある意味破壊力あるのに(笑)、糸井へのアプローチの率直さと男らしい色気がこれまたすごい。周りの人物も嫌な人がいなかったので安心して読めました。番外編の想いを伝えあうセリフが英語だったのも素敵♪ たしかにあのセリフを日本語で口にするのはムズカシイ(笑)
読了日:8月18日 著者:木下けい子
ホテル王のシンデレラ (ティアラ文庫)ホテル王のシンデレラ (ティアラ文庫)感想
オジサマが40代に見えないのは白髪&眉間のシワが原因だろうか…などと考え込んでしまった。感想としては、オジサマ萌えする云々より私の場合、ドS執事アレクセイが性格・風貌共に断然好みだったという…orz
読了日:8月15日 著者:みかづき紅月
メリーチェッカ(キャラコミックス)メリーチェッカ(キャラコミックス)感想
発売当初から手元にあったものの、なぜかずっと積んだままだった本書。表紙から受ける印象よりも遙かに2人とも魅力的で、長い間積んだままだったのを激しく後悔(笑)。特に塩見のいい塩梅のヲタぶり、頭の回転のよさ、眼鏡男子+無表情っぷり、ここぞという時の腹のくくり方の男前っぷりとどれもツボでした。みやたんも単なる乙女な大男だったら、そんなに目新しくないんですが、ほんわかぶりと包容力がなんともいえず魅力的。 もしも続きが読めるなら…延々と軍曹たちとのオフ会シーンでもオッケーです(笑)。もう本当に大好き♪
読了日:8月13日 著者:鈴木ツタ
なりかわり: 華族家の秘めごと (ティアラ文庫)なりかわり: 華族家の秘めごと (ティアラ文庫)感想
乙女ゲーでいうなら完全なるバッドエンドな結末。しかしこの主人公たちなら「これがベストだろうなぁ」と思ってしまう不思議(笑)。
読了日:8月11日 著者:丸木文華
恋染変化花絵巻 (ルルル文庫)恋染変化花絵巻 (ルルル文庫)感想
TL。80年代のコバルト文庫の少女向け作品のような作風?過激な描写はなく、楽しい平安時代の宮中モノでした。ヒロインの前向きな聡明さも、今上帝の異母弟である兵部卿宮の謎めいた雰囲気や隠された真実もうまく生かされていました。きっとこの先も兵部卿宮は今の姿のまま孤独な境遇を選ぶのだろうけど、辛さも包み込んでくれる明るい染子ちゃんを得て、彼はこれまでとは違う風景を目にして生きていけるだろうと思う。ラブラブシーンはほぼ皆無ですがオススメ。
読了日:8月11日 著者:深山くのえ
ときめきトゥナイト 真壁俊の事情 (りぼんマスコットコミックス)ときめきトゥナイト 真壁俊の事情 (りぼんマスコットコミックス)感想
考えてみれば私の少女マンガデビューはときめきトゥナイトで、初めての王子様は真壁くんだった(笑)。今読み返すと神谷さんってチャーミング(⌒▽⌒) とにかくプロポーズの後の「おれもう 恥ずかしさの限界越えて 気絶しそうなんだけど」に激しく身悶え(≧▽≦)ノ彡☆バンバン
読了日:8月10日 著者:池野恋
ミスター・プレイボーイの受難 (二見書房 シャレード文庫)ミスター・プレイボーイの受難 (二見書房 シャレード文庫)感想
ガッツリエロは微少ながら、今はさっぱりBL気分な私には満足の1冊。外見のよさから周りから作られたイメージに苦労している二人が、その相手だからこそ本当の自分や弱さを出せるのは理解できるし、互いに影響を受けて生き生きしていく二人がいい。終盤、業平が大伴にだけは演じていない自分を嫌われたくなくて逃げを図る気持ちも、そんな業平の弱さすら絡め取る大伴の獣ぶり(笑)にも萌えました。大伴視点の描写があるともっと満足できたかも。しかし二人の名前から在原業平大伴家持が浮かぶのは私だけ?
読了日:8月8日 著者:鳩村衣杏
40男と美貌の幹部 (二見シャレード文庫)40男と美貌の幹部 (二見シャレード文庫)感想
リーマンお仕事モノ。自分が40歳に近いからか、特に宗一郎のキャラが若すぎるとは感じなかったです。今の40男ってまだまだ若いから私にはリアルに感じました。篠宮は宗一郎でなくても全力で守りたくなる人でした。オンとオフのギャップが可愛い。宗一郎も「味方になる」「篠宮を手に入れる」と決意した瞬間に切り替わり、経験をフル活用する男ぶりが素敵。しかし幹部候補生である篠宮が置かれるサバイバル環境ぶりにはぞっとします。
読了日:8月7日 著者:海野幸
音無き世界 (SHYノベルス)音無き世界 (SHYノベルス)感想
久々に再読。やはり好きな作品だなぁと思う。前半の子供の遼が書いた手紙の真っ直ぐな言葉にまたもや胸が詰まったけど、英之に出会いあの朝焼けのフィルムに心を奪われなければ、遼はこの世界に留まっていなかったんだなぁと思うと心震える。幼い遼が笑っているモノクロフィルムの使い方は王道なんだけど、やはり作品において正しい扱われ方だと改めて思う。
読了日:8月5日 著者:杉原理生
BLEACH―ブリーチ― 60 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 60 (ジャンプコミックス)感想
一護はやっぱり一心さんと真咲さんの息子だなぁと何度も思わされた両親の出会い編中心の60巻。 「誰かを見殺しにしたあたしを 明日のあたしは許せないと思うから」「恩人を見殺しにした俺を 明日の俺は笑うだろうぜ!」 そして卍解を失った隊長たちも各々立ち上がり始め、次巻から千年血戦篇!
読了日:8月3日 著者:久保帯人

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