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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

2013年5月読書メーター

読書メーター

 

 

5月は23冊。うん、数だけ見れば多いけど、ティーンズラブ小説なるジャンルに立て続けに手を出したり、大昔に読んだ大和和紀さんの『ヨコハマ物語』を一気読みしたので、自分の中では数ほど読んだ気がしない。 そのティーンズラブ小説なんてジャンルは、私自身がティーンズの時にはなかったんじゃないかなー。気軽に読める恋愛ものってコバルト文庫とかそこら辺の純情っぽいお話ばかりだったから。そのティーンズラブ小説、読んで私はびっくりしましたね。下手すればレディースコミックより描写が生々しいかもしれない。救いは描写は過激だけど読んだ後に記憶に残らないこと。まぁあれだけ生々しい描写が記憶にいつまでも残っても困るんですが(苦笑)。そういう意味では同時期に読んだ少女マンガの『ヨコハマ物語』の記憶の鮮明さに驚きます。私が最初にこの作品を読んだのは中学生で、その時も刊行とリアルタイムではなかったんですが、それから20数年経っても忘れなかったし、改めて読んでも好きだなーって思えた作品でした。

 

2013年5月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:4593ページ ナイス数:493ナイス 極道はスーツを引き裂く (アズ・ノベルズ)極道はスーツを引き裂く (アズ・ノベルズ)感想 個人的には1作目で物足りなく感じた部分が全て補足されていて満足(笑)。榎田への芦澤の愛しっぷりに萌える。芦澤は極道への執着がないから、榎田を守ろうとする時に躊躇いなく自分の身を投げ出すんですね。それってその世界にいる人間としてはダメなんだろうけど、きっと芦澤は変わらないんだろうな。榎田の職人気質の頑固さやこだわりは、芦澤や諏訪だけでなく、どうやら今回の塚原のようにその筋の人を惹きつけるらしい(苦笑)。芦澤との関係に悩んでも、芦澤への想いは揺らがず、それをきちんと言葉にできる榎田の素直さがとても好き。 読了日:5月30日 著者:中原 一也
極道はスーツがお好き (アズ・ノベルズ)極道はスーツがお好き (アズ・ノベルズ)感想 職人気質の生真面目な受とドSな強引攻と私好みの組み合わせ。なのにイマイチ入り込めず。なぜだ?英田作品などでお気に入りキャラがいるくらいだからヤクザものも大丈夫なのに…と思ってハタと気づく。若頭の芦澤からさほどヤクザぶりが感じられないからか?表現にヤクザだ、若頭だとあるのに、その世界の空気が薄いー。だから読み終わった時に一番印象に残っていたのはキレ者弁護士の諏訪だったorz…。この1冊目で芦澤視点の榎田にいつ時点で執着を持ったのかの描写があると、榎田を追い詰めるシーンももっと萌えたかもしれない。 読了日:5月30日 著者:中原 一也
エロほん♥-ぶっかけ-【18禁・数量限定本】エロほん♥-ぶっかけ-【18禁・数量限定本】感想 高久さんと腰乃さんお目当て。高久さん―ものすごく楽しそうに描かれたんだろうなぁ(笑)。シロが大人になるのを待っていたというクロの言葉に萌えた(へんた…以下略)。北上さんの作品を読んで、やはり男前受というポディションはいいな、と再認識。腰乃さんの『嘘みたいな話ですが』はもう至る所が萌えのツボ(笑)。酔っぱらった北川さんも可愛いけど、やはりラスト3コマでしょう。酔いが覚めて自己嫌悪の北川さんの横で、「聡 感激」となうむな拝む中村くん(笑)。そして「この変態がッ!」と言えちゃう二人の変態な日常をまた読みたい。 読了日:5月29日 著者:腰乃、北上れん、佳門サエコ、他
天狗の嫁取り (二見シャレード文庫 た 6-1)天狗の嫁取り (二見シャレード文庫 た 6-1) 読了日:5月26日 著者:高尾 理一
執愛の契り (ビーボーイノベルズ)執愛の契り (ビーボーイノベルズ) 読了日:5月26日 著者:華藤 えれな
嘘みたいな話ですが (ビーボーイコミックス)嘘みたいな話ですが (ビーボーイコミックス)感想 久しぶりに再読。リーマンものはやっぱり格別。中村くんのかわいい変態ぶりもさることながら、北川先輩の惚れ惚れするくらい思い切りのいい男らしさにキュンキュン。改めて読み返した今回、他カップルのお話が記憶にないことがわかり(笑)、神原と荒巻さんはこの先どうなったのとか、島田と小峰の力関係(笑)の行く末を見てみたいぞなどなど新たな感想も。 読了日:5月26日 著者:腰乃
紅椿 束縛花嫁 (ティアラ文庫)紅椿 束縛花嫁 (ティアラ文庫)感想 縛るという行為を萌えアイテムで終わらせまいとする作家さんの心意気が伝わる。10代半ばまで続いた母親からの虐待のトラウマで、女性に憎悪を抱きながら愛情を求める伸。無表情で冷たい視線と織江を求めれば求めるほど縛らずにはいられないアンバランスさが興味深い。出会った時、まだ幼児だった織江のあどけない笑顔と優しさに縋るような気持ちだったであろう彼の過酷な少年時代には胸が痛む。でも彼が織江の存在に生かされ、最後には親になろうと思えたのは、昔から変わらずに全てを包み込むような性格の織江がいたからこそですが。 読了日:5月24日 著者:桜 千花
僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 (H&C Comics  CRAFT SERIES 54)僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 (H&C Comics CRAFT SERIES 54)感想 今回も昭和の匂いがプンプンするギャグがツボ。ドリフ世代には受け入れられる(笑)。画は男くさいんだけど、はじめちゃんと先輩の恋の軌跡は性別関係なく王道ですよね。やっぱり先輩の男らしさにクラクラします! 読了日:5月24日 著者:羽生山 へび子
あ・らかるとあ・らかると感想 ようやく入手。『高原ミントジュレップ』は外見はキラキラ王子、中は策略家な峰のかわいさと手強さが光ってます。やはりこの学園シリーズの顔は峰ですね。お目当てだった『天使のためいき』は峯神と名田が恋人になってからの初イチャ話に大満足。やはり峯神の言葉攻めはいい!余談ですが峯神の「~じゃない」という台詞に本編時から身悶えするくらい萌えます。峯神はもっともっと名田の素直な可愛さに我を忘れてメロメロになればいいと思う(真顔)。 読了日:5月23日 著者:かわい有美子
ファム・ファタル 熱砂の恋歌 (ティアラ文庫)ファム・ファタル 熱砂の恋歌 (ティアラ文庫)感想 BLだとアラブものは拒絶反応がでてしまうけど、これが男女カップルになると情熱を感じて萌えるという不思議(笑)。最後まで興味をとぎらされることなく楽しく読ませていただきました♪ 読了日:5月16日 著者:花衣 沙久羅
花鳥風月 (2) 初回限定版小冊子付 (ディアプラス・コミックス)花鳥風月 (2) 初回限定版小冊子付 (ディアプラス・コミックス)感想 お気に入りの一見先生と糸くんのパートはページ数の割にはガッツリ描かれていて大変満足です。そしてやっぱり火弦くんのパートは吉利谷さんが好きだー。火弦くんに見せるあのやさしい表情がたまらない・・・しかも何気に一見先生とも過去にかかわっていそうな雰囲気でわくわく。あと曜明さんにとって兄の存在って亡くなった後でも影響大きいんですね…結構根深そう。今回は大輝とサバトカップルは出会いのお話がメイン。た、たしかに記憶を失う前とはちょっと雰囲気は違いますねぇ。この3組の恋がどんなふうに変わっていくのか…非常に楽しみです。 読了日:5月16日 著者:志水 ゆき
愛の檻 騎士に淫らに触れられて (ティアラ文庫)愛の檻 騎士に淫らに触れられて (ティアラ文庫)感想 最後のエピローグのテオの心情パートですべて救われた(笑)。アルマよりずっと前にテオは二人の関係が依存か恋なのかという悩みを越えていたことが明らかになると、本編の強引さは全く違って映る。そしてエピローグの兄のあっけらかんとした腹黒さがいい(笑)。外に出ずベッドで過ごす時間が多いこの兄が健康だったら、さぞや腹黒いプレイボーイになっていたに違いないと考えると笑えます。 読了日:5月16日 著者:永谷圓 さくら
ウェディング・オークション―その香りは花嫁を誘惑する (ティアラ文庫)ウェディング・オークション―その香りは花嫁を誘惑する (ティアラ文庫) 読了日:5月15日 著者:仁賀奈
雄飛の花嫁 涙珠流転 (講談社X文庫 ホワイトハート)雄飛の花嫁 涙珠流転 (講談社X文庫 ホワイトハート)感想 語弊を恐れずに言うならば、この手のジャンルに辻褄云々の批判は必要ないと思っている。だから私の感想はひとつだけ。ヒロインのキャラは悪くない。そしてなにより閃王がいい男!!年上の旦那の良いところすべてを兼ね備えていた。感想はそれに尽きる(笑)。 読了日:5月15日 著者:森崎 朝香
新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)感想 定期的に再読する一冊。もちろん原典も一緒に(笑)。こうも有名な原典を読みこなし、自分の世界観の中に再構築するのは、きっとどんな作家でも怖い作業だと思う。私は原典の『藪の中』や『桜の森の~』を本当の意味で理解し好きになったのは森見版を読んでからでした。そしてこの二作品の森見さんの文章や表現に触れてからは、是非とも美しい描写と共にしっとりした恋愛小説をいつか書いていただきたいと思いつづけています。『走れメロス』は安定感抜群の森見ワールド。『山月記』は一番原典の骨格に近く、苦悩が強く伝わってくる好きな作品です。 読了日:5月14日 著者:森見 登美彦
ヨコハマ物語(4) (講談社漫画文庫)ヨコハマ物語(4) (講談社漫画文庫) 読了日:5月12日 著者:大和 和紀
ヨコハマ物語(3) (講談社漫画文庫)ヨコハマ物語(3) (講談社漫画文庫) 読了日:5月11日 著者:大和 和紀
ヨコハマ物語(2) (講談社漫画文庫)ヨコハマ物語(2) (講談社漫画文庫) 読了日:5月10日 著者:大和 和紀
ヨコハマ物語(1) (講談社漫画文庫)ヨコハマ物語(1) (講談社漫画文庫) 読了日:5月10日 著者:大和 和紀
或る夜 -NightS-或る夜 -NightS-感想 いつの間にか登録してくださっていたんですね。ありがとうございます。私にとってこの『或る夜』まで読んでようやくNightSを読んだ気分になったんです。そんな理由で単行本のほうの感想がっちり書けていないままでした。間崎さんの仕事柄、このカップルの恋って意外と発展・継続が大変そうですね。会いたいときに会えない・・・この恋の行方の続きが知りたいなぁ。 読了日:5月5日 著者:ヨネダ コウ
花鳥風月 (1) (ディアプラス・コミックス)花鳥風月 (1) (ディアプラス・コミックス)感想 雑誌派から単行本派へ切り替えて発売をお待ちしてました!!今回はのどかな山間の町で育まれる3組の恋。私は一見先生が断然好みです。外見の美人なメガネ男子ぶりも素敵ですが、ほんの一部しか糸くんに見せていないドSっぷりが大変気になっています。とはいえ一見先生にも過去の傷跡がありそうですね。糸くんのあの健気さは違反だと思う。本当にかわいい健気受けキャラです。 大輝とサバド、陽明と火弦と吉利谷の関係もとっても気になるんですが…きっと本筋に絡んでこない吉利谷の恋をのぞいてみたくて仕方がないんですが(苦笑)。 読了日:5月5日 著者:志水 ゆき
Cab(25)Cab(25)感想 『新庄くんと笹原くん』お目当て。この私が単行本まで待てずに雑誌で毎回追いかけている現在唯一の人物といっても過言ではない真希ちゃん♪ 本当に彼のグルグル悩んでいる姿が愛おしく、そして毎回最後にとんでもない事態を引き起こして次巻へ続く腰乃さんの上手さに毎度「ここで終わりかよぉぉぉ」と地団駄踏んでます(笑)。最初は彼の兄のお話『鮫島くんと笹原くん』の愛好者だったのに、今では本家以上に新庄くんと笹原(弟)の瓢箪から駒のような恋の行方が気になってます。桜の下でほほえましい姿を見せている表紙の二人も眼福です。 読了日:5月2日 著者:未定
花は咲くか (4) (バーズコミックス ルチルコレクション)花は咲くか (4) (バーズコミックス ルチルコレクション)感想 ここまで来た…と読み終えてしみじみ。もともと物事を敏感に感じ取ることができる蓉一だから、きちんと桜井さんとのことや周りにいる人のことを考えるようになれれば魅力も増しますね。私は同年代の桜井さんの逡巡もよくわかる気がして、結果を出せないところもズルイとは思えず、むしろ最後にきちんと蓉一のことも、仕事のことも結論を出せればいいんじゃないかと思っているのですが…。藤本も恋を通して格段に男性としても魅力的になったなぁ。あの最後の再告白のシーンの必死さがまぶしかった。最終巻も勿論待ち続けます(笑)。 読了日:5月1日 著者:日高 ショーコ
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