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Spica BLOG

**本と乙女ゲーと雑記のブログ**

2012年12月の読書メーター

読書メーター

2013年1月1日 過去ログ

 

11月がかなりの読書量だったので12月はどうかな…と思っていましたが、ずっしり量のあった久々の高村作品を読んだにしては、それなりの読書量だったのか、と。 2012年12月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:2852ページ ナイス数:355ナイス 小説b-Boy (ビーボーイ) 2013年 01月号 [雑誌]小説b-Boy (ビーボーイ) 2013年 01月号 [雑誌]感想 〔COLD HEART〕秋沢はエキセントリックな子なのかと思ったら、3回目でワンコな面と俳優としての才能に溢れている面が出てきてグンッと魅力が増してきた。砂床さんの〔一途な夜 兄編〕は本編では”婚約者を捨て男と逃げた兄”と表現されていた陽生のお話。女性的な美しさを持ちながらも、相手には積極的で不思議系セレブという言葉にぴったりな陽生は、読めば読むほど社長の器じゃないなと思ってしまう(笑)。そして今号の売りでもある”エロとじ”ですが、この年になって袋とじを経験することになろうとは…とちょっと感慨深かったです 読了日:12月31日 著者:
ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 4巻 (ZERO-SUMコミックス)ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 4巻 (ZERO-SUMコミックス)感想 やはりアリスシリーズは藤丸さんの作画が一番好きだなぁ。いつもより口数が少ないけど、アリスへの想いを感じさせるブラッドにメロメロ(笑)。誰もがアリスを慕っていて、さりげなくフォローしてくれるシーンがジョーカーの国では多いのも見所です。 読了日:12月28日 著者:藤丸 豆ノ介
Zwei (リンクスロマンス)Zwei (リンクスロマンス)感想 派手な展開はないけど、絶えず疼くような切なさを漂わせる話の展開に、さすがかわいさんだなぁと。しぐさで視線でお互いが相手の自分への気持ちに気がついていた学生時代。それでも最後の一線を越えられずに離れてしまった距離。三十を過ぎ、互いに組織の中で自分を見失いかけていた時に再会し、当時の瑞々しさを失った相手にがっかりしながら、ふと垣間見える相手の当時と変わらない部分に再びときめく心。祐介の相手に期待しない諦念で孤独な生き方が切ない。だからこそ書下ろしの生き生きしたやり取りに胸がいっぱいになりました。 読了日:12月27日 著者:かわい 有美子
夜を閉じ込めた館 (ラヴァーズ文庫)夜を閉じ込めた館 (ラヴァーズ文庫)感想 夜光作品初読み。ミステリアスなBL作品でした。後半に入って15年前の事件の真相に智洋がどんな形で関わっているのかわかり始めてから、ミステリアスさがぐっと増した気がします。BL要素の点でも久しぶりにガッツリした作品を読んだ満足も感じたし、椿の激しさと孤独に捕らわれ病んでいる部分もなかなかよかった。そしてジョージの正体が作品の最後をうまく締めくくってくれたと感じました。 読了日:12月26日 著者:夜光 花
散華ノ刻-居眠り磐音江戸双紙(41) (双葉文庫)散華ノ刻-居眠り磐音江戸双紙(41) (双葉文庫) 読了日:12月24日 著者:佐伯 泰英
親友の距離 (キャラ文庫)親友の距離 (キャラ文庫)感想 よくある設定、展開だとは思いつつも、杉原さんらしさがきちんと感じられる作品。たとえば同じ設定・展開でも最近よく手にする凪良作品だとこういう表現ではないとわかるから。近づきそうで近づけない、触れているけどやっぱり遠いーそのジレジレした感じが心地よく感じる。やっはり杉原作品、好きだなぁ。 読了日:12月22日 著者:杉原理生
BLEACH―ブリーチ― 57 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 57 (ジャンプコミックス)感想 白哉兄様のその後が気になって、他の情報が頭に入らず…。しかも表紙の姿が麗しい。この戦いの突破口はどこ?まだまだ敵に押されてる戦いです。 読了日:12月19日 著者:久保 帯人
BLEACH―ブリーチ― 55 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 55 (ジャンプコミックス) 読了日:12月19日 著者:久保 帯人
恋をするということ (幻冬舎ルチル文庫)恋をするということ (幻冬舎ルチル文庫)感想 これはまたかわいらしい…とういのが読み始めての感想。普段ドSや辛い恋の話ばかり読んでいる身にはくすぐったい(笑)。凪良作品でもここまでシンプルなのはなかったのでは?と思いますが、ルチル文庫さんらしいお話ともいえるかも。でも年下の男の子が背伸びして、頑張って恋する姿はいいですね。呂久さんの元彼である奥田の”口の達者な大きな子供”のようなキャラがいいスパイスになってます。ストレートなタイトルの通り、甘酸っぱい恋が丁寧に描かれていました♪ 読了日:12月18日 著者:凪良 ゆう
世界一初恋  ~横澤隆史の場合3~ (角川ルビー文庫)世界一初恋 ~横澤隆史の場合3~ (角川ルビー文庫)感想 嫉妬しても、意地を張っても、すれ違ってさえも安定感抜群のカップル(笑)。イライラせずに読み進められるのは、彼らが仕事も人への接し方もきちんと真正面から向き合っている地に足を付けた大人だと伝わってくるから。それでも完璧な人間たちのお話に終始したら息が詰まるというのが人間というもの(笑)。だからこそ時折桐嶋が見せる子供じみた嫉妬が想像以上に萌え心をくすぐります ― 絶対に桐嶋って確信犯だわ。 読了日:12月9日 著者:藤崎 都
ササクレ・メモリアル (バンブーコミックス 麗人セレクション)ササクレ・メモリアル (バンブーコミックス 麗人セレクション)感想 変態さん萌え…鹿乃作品でしか私は発動しない萌え(笑)。初めから終わりまでゴロンゴロンしました。私の中の最変態萌えを記録している牧さんが1コマだけ特別出演!うん、最強だわ( ´ ▽ ` )ノ 読了日:12月9日 著者:鹿乃しうこ
冷血(下)冷血(下)感想 取り調べを通して犯行の動機、状況、犯人達の人間性や生い立ちを探りながら事件の真相に迫る下巻。直接の取り調べをしない合田と同様に読者は主に供述調書と録音された犯人の言葉から事件の背景を探っていくことになり、単調になりかねないこの手法を選んだ高村氏の力量を改めて感じる。わからないことはわからないまま、事実を事実のままに調書に書き記す―そう割り切りながら、犯人たちに他人の記憶に自分を残せと語りかける合田。シリーズを通して合田自身もがきつつも、彼らしさを失わずいい年の重ね方をしていると感じました。 読了日:12月6日 著者:高村 薫
冷血(上)冷血(上)感想 序盤は被害者と犯人の事件当日までの日常を、これでもかというくらいリアルな息苦しさで描いている。命を奪われた家族へのやりきれなさは感じたし、理不尽な理由で一家を選んだ犯人の抱える闇は今後詳らかにされるのだろう。今回合田刑事は、中間管理職を絵に描いたように現場と上司との調整役を淡々とこなしている。彼自身も少し落ち着いた気もするけど、畑仕事に手を出している事実には、不思議と彼らしいと納得してしまった。下巻で義兄の登場はあるかな?あるといいな(笑) 読了日:12月2日 著者:高村 薫
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